~私の好きなもの、好きなこと、興味のあることをあれこれと綴るブログです~

私が定期的に泊りたくなる、最高の「女ひとりのごほうび温泉宿」はここです!(2か所あるよ):前編

今週のお題「自分にご褒美」

 

前回は、なぜ私が一人旅に定期的に出たくなるか、をつらつらと綴りました。

 

calorina.hatenablog.com

 

ほんとうに、自分一人だけのために使う時間。家事なにもしなくていいダラダラ時間。

それだけでもう最高なのですがね、

やっぱり、宿選びは大事だと思います。

 

だって、せっかく一人になるために出かけるのに、わいわい賑やかな環境だとちょっと落ち着かないですよね?

せっかくプロが作るご飯をいただくんだもの、美味しくないと、嫌ですよね?

行くだけで疲れてしまうような場所はもってのほか。

そうなると、結構研究しないと、自分的理想の一人宿は見つかりません…

でも、見つけてしまいました♪

今のところ2つ、女一人旅に超おすすめの温泉

宿、あります♪

2つは共通点もあれば違いも結構あり、その時の予算・日数・気分に合わせて選べばいいかなと思います。

 

では早速、1軒目。

 

 



板室温泉 大黒屋(いたむろおんせん だいこくや) 栃木県那須塩原市

f:id:calorina:20201205232757j:plain



こちらは、創業469年(2020年現在)という歴史ある温泉宿ながら、とてもきれいに現代風にリフォームされ、なんとなんと「ひとり用のお部屋」があるんです。

二人が泊まれる広い部屋にひとりで泊まる…という、なんとなく申し訳ない感じが皆無です。堂々と、ひとり専用の部屋に、ひとりで泊まれる幸せ…

f:id:calorina:20201205231919j:plain

f:id:calorina:20201205231941j:plain




そのことを知って、大黒屋のことをいろいろ調べたら、他にも魅力的なポイント満載で。

 

★お料理が美味しい、うつわも素敵

★しかも部屋食(朝も夜も)

★ワインのラインナップも結構すてき(ハーフボトルも選択肢があり嬉しい)

★新幹線の駅(那須塩原)からの送迎サービスがあり、一人でも料金的にリーズナブル

(所要30分、片道1000円or2000円:時間帯により違いあり)

★とーっても温まる、岩盤浴に似た「アタラクシア」が超気持ちいい

★お湯がすばらしい(40度前後の源泉かけ流し、無色透明のアルカリ性単純泉

★シャンプーリンス、ボディソープが自然派(確かパックスオリー、松山油脂)

★館内にも屋外にもアート作品が散りばめられている(うたい文句が「保養とアートの宿)

★すぐそばに流れる川(那珂川)がとても美しく、散策もできる

 

と、書いているだけでまた行きたくなる…

本当に、思い出すだけで素晴らしい滞在でした。

 

一人用の部屋は、フロントからすぐの「松の館」にあり、部屋からの眺めは駐車場…という感じなのですが、お部屋自体がほんとうに居心地がいいので全く問題ありません。

西川ムアツふとんが敷かれたベッドと、大きめの丸い木のテーブルと椅子。わたしだけの書斎、みたいな感覚で過ごせる素晴らしい1人部屋です。インテリアが本当にシンプルでおしゃれ。宿の案内文のあつらえも、とってもシンプルでおしゃれ。

f:id:calorina:20201205232010j:plain



一人部屋がある「松の館」は、アタラクシアや、こぢんまりした「ひのきの湯」がありとても便利です。

川の流れを近くに感じられないことだけが惜しい点…

f:id:calorina:20201205232045j:plain

部屋食の晩ご飯の前菜たち(2017年宿泊時)いちごのビールと共に

f:id:calorina:20201205232149j:plain

夕食のメインの、栃木和牛肉ヒレ炙り

f:id:calorina:20201205233231j:plain

2020年夏の朝食 これも部屋食です



 



なお、この宿には、夫と二人で宿泊したこともあります。

その時は、川の流れをすぐそばに感じられる「梅の館」の和室に宿泊しました。もちろん部屋食で、1人部屋よりも大きな木のテーブルがとても使い勝手がよく、夫婦で楽しく過ごせました。

f:id:calorina:20201205232830j:plain

f:id:calorina:20201205232421j:plain

宿のすぐ脇を流れる清流、那珂川

 

部屋数は31室。団体様の利用はなく、静かで落ち着いていました。いつも平日にお邪魔するからかもしれないけど、混んでいる印象は皆無です。

 

周囲には温泉街の賑わいなどはないけれど、私の過ごし方としては、快適な部屋といいお湯の温泉と美味しい食事があれば十分。チェックイン時間に入り、チェックアウトまでずっと宿で過ごす。そんな旅が、最近は一番好きです。

f:id:calorina:20201205232910j:plain

ハーフボトルのコート・デュ・ローヌ

 

同じ宿にリピートすることはあまりない我が夫婦ですが(開拓精神旺盛・笑)、ここは本当に気に入りましたので、きっとまた訪れるでしょう…♪

 

楽天トラベルの情報はこちら。

https://a.r10.to/hw95zp

 

ちなみに、私がこの宿に辿り着いたのは、検索で「温泉 一人部屋 女性」などでいくつかの比較サイトを見比べたり、楽天じゃらんなどの口コミをじっくり読んだりした結果なのですが、一番の決め手となったのは、月山ももさんのサイト「山と温泉のきろく」の記事です。

 

ももさんのサイトには、山登りを始めるようになった2017年ごろからお邪魔しています。山の情報に加え温泉宿泊レポートが本当に詳しくて秀逸で、当時、SNSに書き込むことで満足していてブログを書くのを数年放置していた私が、「またブログ書くのもいいな!」と思うきっかけにもなりました。それでこのブログも再開したという(笑)

ももさんの影響、なにげに大きいです。

 

そんなももさんが書いた本「ひとり酒 ひとり温泉 ひとり山」が本当におすすめなので(もちろん今回ご紹介の大黒屋も載っています♪)、一人旅を検討されている皆さんぜひ読んでみてください。私も読んでます!

 

この本に掲載されている項目の5つは既に行ってます。もちろん、ももさんの記事を見て惹かれて、です。ほんと、旅におけるももさんの影響大きいな(笑)

この場を借りて、ももさんの素晴らしい情報提供力に改めて感謝いたします!!!

 

次回は私のおすすめの一人宿、2つ目をご紹介します。

忙しい女性こそリフレッシュ一人旅を♪ 私が年に1回は家を出てひとりで温泉旅に行く理由

私は旅が大好きです。旅というか、いつもの日常を離れて、家とは違う場所で、家事のこと一切忘れて過ごす時間が好き。

 

 

f:id:calorina:20201107224206j:plain

 

…はい、一種の現実逃避ですね。家も嫌いじゃないけど、家にいるとどうしたって発生する家のことあれこれ… ゴミ出しから掃除洗濯、ご飯支度に片付けに、宅急便受け取りに買い物に…息子たちの生活指導に…犬のお世話に…

 

旅に出ちゃうと、それらから一瞬、解放されるんですよね!!

それがいいの!!

家事仕事すべて放棄!!それが最高なの!!

(この感覚は家事している皆さんならわかっていただけますよね…)

 

f:id:calorina:20201107225050j:plain

私はそんなに家事を頑張ってやっているほうではなくて、むしろ、とても適当でゆるいほうですが、それでも年に1度くらいは家のことすべて忘れて「ごほうび一人旅」したくなります。

家族や友達と一緒の旅だってもちろん大好きだけど、一人旅はなんたって気楽。いつでも、どこへでも。自分の都合だけで、日程も行先も決めていい。

 

そして、ここ数年、それが実現できています♪

 

f:id:calorina:20201107225148j:plain

女ひとりごほうび一人旅を実現させるためには、まず家族メンバーの同意が必要ですね。ママが1泊2泊程度いなくても大丈夫だよね!っていう同意ね。

幸いうちは子どもたちがもう14歳と18歳なので、ママがいないと…というより、ママがいないくらいのほうがいい!というティーンエイジャー。

ご飯代を渡して、やるべきルーティン家事を伝授したら、はい行ってきます!という感じで、私は一人旅に出てしまいます。

 

もう、旅に出てしまったら、

「わたしだけ旅行なんて、贅沢だな。家族に申し訳ないな」

「家事を放り出してひとりだけ遊びに行くなんて、悪い母親だな」

「わたしが不在の間に何かあったらどうしよう…」

などという、一人旅女性が思いがちなネガティブシンキングは捨ててしまいましょう!

とことん、リラックスして、自分だけのために時間を使いましょう!

だって、そのために行くのですから…

(逆に言うと、そのあたりが気になってしまって楽しめないよ!という方は、無理して一人旅はいかなくて良いと思います!)

 

f:id:calorina:20201107225353j:plain

実際に、ママが数日以内くらい、子どもたちにはなんの苦労もないみたいです(笑)

むしろ、家事力がアップしますね、子どもたちと夫の。特に次男は器用で食べることが好きなので、彼の料理力は私の一人旅が始まってからずいぶん向上しました。

LINEでね、今日の晩ご飯ってタイトルの写メが届くと、旅先でニンマリしてしまいます。弟の料理を喜んで食べる兄もまた、可愛いなと思ったり。

f:id:calorina:20201107225911j:image

そして私が一人旅から帰ってくると、ご機嫌ばっちりで、体調もばっちりなので、自分的にも家族的にも良いことづくめです。ほんとにね、気分がスッキリして、ああこれでまたしばらく頑張れる!ってなるの。温泉で過ごすと、肌も体調も絶好調になるし♪

f:id:calorina:20201107225520j:plain


 

逆に、忙しさが続いて、なのに一人旅でリフレッシュできないよ!という状況になると、非常にママの雰囲気が悪くなってよろしくないです。

今年の4月5月あたりは本当にやばかったです。コロナで旅行行けない… いつ行けるようになるかわからない… 私のごほうび、いつまでもらえないの…!!!って、暗澹たる気持ちで過ごしていて。しんどかったですねぇ…

 

さて、いざ一人旅!となると、どこへ行こう…と悩ましくなりますよね。

せっかくの機会ですから、絶対失敗したくないし。

一人旅の宿選びのポイントとしては、

 

・交通アクセスがいいこと。公共交通機関で行けて、宿の送迎サービスがあればベスト

・ひとり客を歓迎してくれる宿であること。受け入れに慣れているところがいい

・食事が部屋食、または個室であればベスト

・やっぱり温泉はマスト!(わたし的に。療養の意味もこめたい)

・長めがいい宿 自然に包まれる宿がいい

 

そんなわたしなりの条件を満たす宿が、今のところ、2つあります♪

 

次回はその2つの宿をご紹介します。

映画『糸』に思いがけず大感動…私の要素がいっぱい詰まりすぎてて泣けて大変だった話

みなさん、三密を避けて、楽しくエンタメライフ満喫していますか?

 

実は私は7月ごろからエンタメ目的のお出かけをしています。(そのことを書こう書こうと思いつつさぼっていたのですが)

主に、大ホールでのクラシックコンサートに出かけていたのですが、

 

今回はコロナ自粛生活以降、実に半年以上ぶりに「映画館で映画を見る」ということをしてきました。これもまたひょんなきっかけだったんだけれど。

その日の朝まで全く映画を見るつもりはなかったの。

その日の夕方からバイトがあるけど、それまではフリーだという長男が、ひとりで映画を見に行くという。あら珍しい、彼女は一緒じゃないの?と聞くと、その映画だけは見たくないと盛大に彼女に拒否されたという…。(理由は不明)

 

何の映画?と聞くと、『糸』だという。

そういえば、主演の夫妻(菅田将暉さんと小松菜々さん)がいつぞやテレビで共演していて、可愛いご夫婦だこと… へぇー映画で夫婦共演もするのねぇ… と思ったことを思い出した。

 

『糸』と言えば、われらが北海道が生んだ偉大なるシンガー、中島みゆきさんによる名曲中の名曲。お父様が娘の結婚式で素晴らしくお上手に歌った動画が話題にもなりましたね…

くらいの知識しかなくて、私はカラオケ大好きだけれども、自分ではまだ歌ったこともないし歌える歌でもなかった。

 

f:id:calorina:20200920171547p:plain

(映画 糸 公式サイトのトップページより拝借)

 

その歌からインスピレーションを受けた映画作品。さて、どんなものなんだろう?と。

少しだけググって調べてみたら、なんと、北海道が舞台だと書いてある。北海道のどの町とまでは書いてないけど、いまコロナ禍で北海道に行きたくても行けない私には、映画館のスクリーンいっぱいに北海道が見られるなら!それだけでもう、『糸』を見たい気持ちになって。嫌がる息子を説き伏せ(映画代は母が持つから!と)、まさかの息子と映画デート♪を実現させたのでありました…(ちなみに夫や次男も誘ったが無反応)

 

映画館は一席開けたりせず、もう通常のフル座席を解放しているようでした。

事前にスマホで席を予約してチケットは買ったけど、この日のこの時間帯に関しては、8割近く席が埋まっていた感じ。皆さんもうぼちぼち、映画館は解禁されているのですね♪

 

さて前置きが長くなりましたが…

糸。

イントロから郷愁をかきたてられて、もう、大変!

川原の花火大会のシーンから始まるのだけれど、もうまさに、自分が子どもの頃たのしみにしていたお盆の花火大会と同じ風景で…

そこでの出会いから二人のストーリーが始まり、途中、美瑛の丘の風景がふんだんに登場し、そこで長男はまず感動し。(長男の名前には、美瑛の瑛の字を使っている。なぜなら私たち夫婦が大好きな風景が美瑛にあるから♪)

初めて自分の名前を誇りに思えた、まで言っていた(笑)

まぁそのくらい素晴らしい美瑛の風景が広がるわけですよ。

 

そしてストーリーが本当にうまく組み立てられている。

どの役の気持ちも、十分に感情移入が出来る。そうだよね、そういうことあるよね、って。いちいちうなずきながら見ている私。そして、悪者がほとんどいない。(そりゃ多少はいるけれど)

 

中でも私は榮倉奈々さん演じる香に超・超・共感しまして…

彼女の最後の出演シーンのセリフには深く深くうなずきました。そして泣きましたよ…

 

函館や沖縄、シンガポールなどの素晴らしい風景も出て来て、もうスクリーンを通してあちこちを旅行している気持ちにもなれたし。

子役たちの素晴らしい表現力にも泣かされるし。

 

とにかく、北海道出身で東京に出て来て海外にも住んだことがあって、病気したこともあって3月生まれの長男を持つ私には、とにかく、ひびくポイントが多すぎて。自分に関わる要素が出てくるたびに、何度もハッとさせられたし、途中、長男と思わず顔を見合わせたこともあった。そのくらい、なんというか、私たちには特別な作品となりました…

 

エンディングロールの映像がもう、とにかく、最高でした。みんな笑顔で良かった♪

ネタバレになるから、内容をほとんど書けなかったけれど…

見終わった後は、ほっこり気持ちが優しくなれるような。そんなところも、また素敵でした。

 

帰宅後わたしはいつものカラオケアプリで、糸を早速うたってみた。すると、その歌詞どおりに映画が展開されていたことに気付き、またも、映画の素晴らしさを実感することとなりました。あの歌詞、とてもいいですね。断言していないところがいい。可能性を秘めているところがとてもいい。よくよく聞いてみてください。

 

「縦の糸はあなた 横の糸はわたし

織りなす糸は いつか誰かを

暖めうるかもしれない」

 

~かも知れない というフレーズに、私は未来を感じ、勇気づけられるのです。

 

長男とは、「もう一回見たいくらいだね」と意見が一致して。そんなことも嬉しい、久々の映画鑑賞なのでした。

【おうちで一人カラオケ】歌好きがはまっているスマホのカラオケアプリの実演動画 うたオン everysing ポケカラの比較も♪

お題「#おうち時間

久しぶりのブログ更新となりました。

自粛生活もかれこれ3か月ほどになりましたかね…。神奈川県に住む私としましては、一番最初のダイヤモンドプリンセス号の横浜寄港の頃から、学校がお休みになり、それに伴い息子たちも自宅生活となり…で。すっかり慣れましたね。

 

私はそれ以前(大腸癌の手術後)から、在宅勤務でひたすらおうち生活モードだったので、実はこの自粛生活自体はあまり苦じゃないというか、私のいつもの日常の延長なんですよね。ひとつ辛いのは、ソトメシやエンタメ鑑賞(コンサート、ライブ、ミュージカル等々)が好きなので、それが自由に出来ないのは悲しい…。飲食・エンタメ業界の皆さまは、本当に本当にしんどいと思いますが、今はなんとか踏ん張っていただきたい!と心から願っている次第です。それが今一番の想いですね。

 

さて、そんな私のおうち時間を楽しくしてくれているのが、カラオケアプリです♪

百聞は一見に如かず、いや、最近は映像で一見したほうがわかりやすい場合もあろうかと(笑) 言うことで、以下、動画にまとめてアップしてみました。家カラオケが気になるけど実際どうなの?という方に、雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(動画の紹介文)

カラオケ大好きな皆さん。
カラオケボックスに行かなくても、楽しく「おうちで一人カラオケ」できること、ご存じですか?

いま、びっくりするほど多くのカラオケサービスが
スマホアプリに存在しています。
私も、全部試したわけではないのですが
3つほど利用してみた印象や、実際に歌っている様子を動画にまとめました。

カラオケアプリって聞いたことあるけど、実際どんな感じなの?という方へ
雰囲気が伝わる内容かと思います。
気になったら、まずは一曲、歌ってみてはいかがでしょうか?

なお、今回ご紹介のアプリにはどれもSNS機能というか、
歌好きさんたちと交流(メッセージやイイネのやりとり)が出来ますが
交流はせずに、ひたすら歌うだけ、
または、ひたすら聞くだけの利用でもOKだと思います。

もしカロリーナの歌を聞いてみたい!という方がいらっしゃいましたら、
TwitterのDMなどでこっそりと(笑)ご連絡ください♪
https://twitter.com/CCCalorina

以下、動画INDEXです。

2:35 車内で一人カラオケ実演
2:53 カラオケアプリ3種の画面紹介
5:19 カラオケアプリ利用の際の注意点とポイント
8:02 アプリ3種の比較一覧表

動画内でご紹介しているサービス

うたオン https://utaon.app/
     https://www.youtube.com/channel/UCo17wa9LdhvELWHR73d2G7A/channels
ポケカラ https://www.youtube.com/channel/UCPs5dgNPHEdj3nq44mNU8eg
everysing https://www.everysing.com/
       https://www.youtube.com/user/everysing


◆カロリーナとは◆
2018年8月に直腸癌切除の腹腔鏡手術を受け、
2018年11月に一時的ストーマ人工肛門)閉鎖手術を受け、
2019年3月に肺転移の疑い発覚!
2019年7月に肺転移の腫瘍切除の胸腔鏡手術を受け、
2019年9月から術後補助化学療法(抗がん剤 XELOX療法)をスタート。
2020年3月 抗がん剤治療7クールを終了しました。


チャンネル登録はコチラから。
https://www.youtube.com/channel/UCNJh...

ブログ「思いのまま at Will」https://omoinomama.work/

ご連絡は、動画のコメント欄や、ブログのcontactページからもどうぞ!
https://omoinomama.work/contact/

#カラオケ #おうちカラオケ #家カラオケ

youtu.be

諏訪内晶子(バイオリン)&ニコラ・アンゲリッシュ(ピアノ)が奏でるベートーヴェン♪ デュオ・リサイタル@東京オペラシティ鑑賞レポート

久しぶりの更新になっちゃいました。

ブログって、書きグセがつくと、もう毎日書かずにはいられなくなるのだけれど、

書かないクセがつくと全然書かなくなっちゃいますね…。

ここも、なんと今年に入ってから一回も更新していなかった…。

 

ブログは、自分の備忘録としてとても重要でもあるので、忘れないうちに書かないとね。書きグセまたつけていきたいと思います♪

 

ということで、2020年2月14日(金)バレンタインデーの日に(って全然それは関係ないのですが)聴いてきた素晴らしいデュオ・リサイタルについてレポートします。

 

タイトルは、

諏訪内晶子&ニコラ・アンゲリッシュ デュオ・リサイタル」

 

f:id:calorina:20200216130111j:plain

 

新宿から京王新線で一つ目の初台駅直結、とても便利で美しいホール「東京オペラシティ」にて開催されました。これのチケットは会社の福利厚生の一環でお得にお安く購入できたのでとてもラッキー。このルートで取れる席はたいていS席で、しかも1階席のセンターという良席なので毎回とてもワクワクして席を探すのです♪

 

f:id:calorina:20200216131130j:image

 

今回は1階23列の10番台。それほど前の方ではないので、表情や手元を見るためにオペラグラスを使ったけれど、センターなのでばっちり演奏者の姿・手元が見えます!

 

19時開演で、バイオリンの諏訪内さんとピアノのニコラさんが登場。

諏訪内さんはとにかくお美しいですな…。ブルーのドレスが高貴な感じでとても素敵。音楽を聴きに来ているはずなのに、その麗しいお姿にうっとり。天は二物を与えまくりやがりましたね、もう!(ちなみに諏訪内さんは私と同い年、しかも誕生日はほとんど1か月違い)

 

そしてピアノのニコラ・アンゲリッシュさんは、たまたまダンナと同い年の、アメリカ人ピアニスト。え、ほんとうに50歳?もっと貫禄あるよね?という風情で、頼もしい雰囲気が漂っています…。

 

演目はというと、オール・ベートーヴェンプログラム。だからこそ聞きに行くことにしたわけですが。第九以降、私のベートーヴェン熱は冷めやらないまま、コンサートのちらしにベートーヴェンの名を見ると飛びついている次第でして。

 

~オール・ベートーヴェン・プログラム~
ヴァイオリン・ソナタ 第5番「春」Op.24 へ長調
ヴァイオリン・ソナタ 第7番 Op.30-2 ハ短調
ヴァイオリン・ソナタ 第9番 Op.47 イ長調「クロイツェル」

 

この3作品を演奏してくれました。

 

いやはや、ステージは二人だけの世界です。なんともシンプルです。一台のスタインウェイピアノと、バイオリンと。しばらくクラシックコンサートと言えばフルオーケストラばかり続けて見ていた私としては、なんかちょっと寂しく感じるデュオ編成。

 

ですが!

デュオ良いですね~。ひとつひとつの音がきらめくって言うのでしょうか。音が立ってるというのでしょうか。ひとりの演奏者のダイレクトな気持ちが、鼓動が、ひとつの楽器に音として伝わるっていう感じ???

だからこそ聞いている側も、なんだか緊張もしてしまうのですが…

百戦錬磨のプロを前に緊張しながら聴くってのもなんなんですけど(笑) 二人だけだからね、なんともドキドキしますよね。

 

そして当たり前ですけど、恐ろしいほどに息が合っている。ピタっと音が決まる心地よさは、オーケストラにもあるけど、デュオも素晴らしいものがありますね。のばす音、止める音。二人の呼吸がぴったり…さすがです。

 

ちなみに、聞いたことがあったのは、1曲目のヴァイオリンソナタ第5番の春だけです。でも、やっぱりベートーヴェンの曲はどれもいい。だから、2曲目も3曲目も、知らない曲だったけれど全然飽きずに、むしろ、次はどう展開されるんだろうってワクワクしながら聞き進めました。それにしても難しそうな部分がたくさんあったなぁ。ピアノもあんなによく手が回るなぁ…って。オペラグラスでガン見しましたがね、難しいのにやすやすと指を動かしているニコラさん、柔らかいタッチで素晴らしい演奏でした。

 

諏訪内さんのバイオリンももちろん最高でした。なんでも、1700年代のストラディヴァリウス「ドルフィン」という名のバイオリンを使っておられるとのことで、それはやはり他のヴァイオリンとは鳴り方や出来る表現が全然違うんですって。ドルフィン鳴らすのには体力がいるんですって!(ドルフィンについての諏訪内さんインタビューちらしが配布されたので、それを読みました。)

 

2曲終わって20分間の休憩に入り、最後の曲が終わったのは21時20分ごろ。思ったより遅くなったなぁ…と思っていたら、アンコール曲が始まりました。曲名控えるの忘れたけど、シューマンのバイオリン協奏曲だったようです。夜を締めくくるのにふさわしい、静かながらも華のある名曲でした…

 

やはり音楽はライブが一番!

それはクラシックでもロックでも歌謡曲でもカラオケでも♪

私はやっぱり、プレイヤーの顔が見えて、緊張感含めた空気感まで楽しめる、ライブ会場にいる時間がとても幸せだなぁと思いました。

 

 

 

 

北海道産ワインの新星♪ 同級生のいとう君のワイン:Kamisato blanc 2018は素晴らしい出来!!

高校の同級生が、2016年にスタートした醸造用ブドウ園、蘭越いとう農園。

rankoshi-ito-vineyard.amebaownd.com

 

蘭越町(らんこし)とは、道内の人でもどの辺にあるのかパッと思い浮かばないかも…ですね。私も地図を再確認しましたら、北海道の南西、ニセコ町の左隣。なるほどなるほど、あの辺ね!

 

そこでつくられたブドウでできた白ワインを、同級生つながりで3本ほど取り寄せたのが先月のこと。大切にワインセラーにしまっておき、このほどついに1本いただいてみました。

f:id:calorina:20191215153953p:plain



そしたらですね…

かなり私好みの抜群の美味しさ!!

素晴らしい出来にびっくりしました!

 

というのも、去年のワイン(初リリースのものかな?)は、北海道の白ワインに見られがちな「酸味強め」が現れていて。シャープさは良いのだけれど、余韻が…ちょっともう一歩物足りないかな、コクももう一つかな、という出来栄えに感じられたんですね。

 

そして迎えた今年リリースの、Kamisato blanc 2018。

 

ボトルの見た目からして、そそられます…

最初、あの幻のワインとも言われる栗沢町のナカザワヴィンヤードさんの「クリサワブラン」とそっくりなラベルに雰囲気!

裏を見ると、ほほう、醸造岩見沢のブルース・ガットラヴさんがやってる10R(トアール)ワイナリーが手掛けていらっしゃるのね!

これだけでテンション上がります…

 

そして開けてみますと、

香りがいい♪

まず感じたのは白いお花。そして白桃?とても柔らかさを感じるほのかな香り。柑橘系より、わたしはピーチっぽさを感じました。可愛らしい感じ。好印象!

 

そして飲んでみますと、

おお!酸味がやわらかくて美味しい♪

とても好きな味わい!!

去年感じたコク不足感も、酸味強め感も皆無です。ほんとうに美味しい。

 

ちなみにワインの美味しい・いまいちの判断は、ひとえに個人個人の好みによるところが大きいので、このワインが万人に受けるかというとわかりませんが(それは高級フランスワインであってもそうですが)、北海道産の白ワインというカテゴリの中で言うと、これは相当美味しいと思います。はい。

 

なおわたしの好みは、

冷涼地でつくられたワインが好きで、白ならドイツとかフランスのアルザスとか、ニュージーランドとか、きりっとした味わいが好き。ブドウで言うとソーヴィニョン・ブランが好き。そして樽熟成させてないスッキリしたのが好き。

 

なので、このKamisato blanc 2018 はそういう好み条件にぴったりと合うわけです。

 

f:id:calorina:20191215154046p:plain

 

◆ぶどう品種:ソーヴィニョン・ブラン51% ピノ・ブラン24% オーセロワ 23% ゲヴュルツトラミネール 2% 

 

⇒おお、あの華やかな感じは、ゲビュルツの2%が効いているのかな?

このあたりのブレンドの妙は、ブルース・ガットラヴさんの手腕でしょうか?

 

◆瓶詰本数:561本

⇒これは入手困難なワインですな…

 

◆製造過程:全房をプレス機で搾汁(whole bunch)。野生酵母で発酵を開始し、ステンレスタンクで発酵を継続し、マロラクティック発酵も自然に経過。無清澄剤、無濾過で瓶詰め。亜硫酸塩35ppm添加。

 

⇒うんうん、このあたりの過程もすごくいい!ナチュラルな作りがとてもいい!

 

ということで、同級生いとう君のワインはとってもオススメです♪

いとう君は、さまざまな困難を乗り越えて、こうしてすばらしいワインになるブドウを育てているんです。ストーリーのあるワイン、本当に好きです。

 

北海道に、またひとつ、すばらしいワインが生まれたよ!ということをぜひお見知りおきください。

あと2本、大事に大事に飲ませていただきます。

いとう君、美味しいワインをつくってくれてありがとう♪

まさかのズービン・メータ指揮を生で…!ミューザ川崎にて、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 2019年来日公演鑑賞レポート

音楽は好きで、クラシックも好きで、ときどきオーケストラを聞きにコンサートホールへも足を運びますが…そこまで熱烈なクラシックファンと名乗れるほどではないわたし。

 

だから、世界で名だたるオーケストラなら、ベルリンでもウィーンでもニューヨークでも、どこのだって素晴らしいでしょ!違いがわかるレベルなんかじゃないわ!と思ってました。だから、ベルリンフィルが来日とかという話題も、全然ノーチェック…

 

だったのですが。

 

この夏から、サントリー一万人の第九に参加するための合唱練習会に通うようになり、わたしは変わりました。どう変わったかというと、

 

ベートーヴェンは素晴らしい!

・第九は素晴らしい!

・オーケストラ聴くならベルリン・フィルは別格!

・ダニーKは面白い!(ほんとに面白いので、YouTubeでググって下さい♪)

 

…ということを知ったのです。

教えてくれたのは、合唱指導をしてくださった下村郁也先生。日本ベートーヴェン協会の会長を務めるほどの、ベートーヴェン研究と情熱がものすごい方なんです。第九の指導回数は世界一かも?というほどで、そのほとばしる第九愛は見ていて気持ちがいいほど…♪

指導の合い間にお話してくださるあれこれの小ネタが、どれもとても心に響くんです。

 

その愛が私にもすっかり伝染し(笑)

にわかにベートーヴェンファンになり、

その先生が別格だと称賛するベルリン・フィルはすごいに違いない!と。

 

そんな経緯で、合唱練習後、帰宅してすぐにベルリンフィルでググってみましたら。なんと!もうすぐ来日公演があるってよ!しかも巨匠ズービン・メータが指揮だよ!

しかも川崎の公演もあるよ!近いよ!!!

www.fujitv.co.jp

 

それを知ったのが確か、10月の初めごろの話。

公演は11月19日。

チケットなんて完売してるし…

というかチケット代が3万円以上するんですが…破格なんですが…

それでも完売って、すごいね。ベルリン・フィルって、そういうことなんですね。

 

でも私はあきらめない!どこかにチケット転がってるはず!

ということで転売サイト(チケットストリート)もチェックすると。

ありました… しかもいい席(私にとってね)。

確かに諭吉様が何枚も飛んでいきますが、私の中の価値観では、それはアリ。このタイミングでベルリン・フィルを生で聴けるなら…♪

 

ということで前置きが長くなりましたが、このような運命的な?経緯で、無事にミューザ川崎のホールに身を置くことができたわけです。体調的には微妙だったのだけれど、行けば絶対パワーもらえる!って信じていたから。頑張って行きました。

 

f:id:calorina:20191121234629p:plain

 

さて私の席は、2階の2LAの3の扉から入って、前から4列目。

これは、オーケストラの様子を真横から眺められる良席です。私にとってほら、ライブでの音楽の楽しみは、音の聞こえ具合もさることながら、プレイヤーの表情や動き、様子を「見る」ことでもあるから。

この席だからこそ、チケットを買ったというものです。

f:id:calorina:20191121234705p:plain

 

19時開演、席はほぼ満席でした。みなさん見るからに本気のクラシックファンの風情です。子どもは一人も見当たらない、そんな大人の空間…

これは確かに、今まで見てきたオーケストラとは様子が違うなと。格調高いなと。

すこし緊張しつつ、団員の登場を待ち…

 

ステージ両脇から、にこやかに入場してくるオケのメンバーを見ると、えええ?ベルリン・フィルに、こんなにアジア人奏者がいるのね?!というのがまず第一印象。女性だけでアジア系のかたが5人くらいいた感じ。そしてこれは日本人女性ですね、と明らかにわかる雰囲気の方がおひとり、目立つポジションにいらっしゃるぞ…

(→帰宅後ググってみましたら、なんと、主席ビオラ奏者として長年ベルリンフィルで演奏されている清水直子さんでありました!ワォ!)

 

そんなことを思いながら見ていると、左袖から指揮者登場!

それは、杖をつきながらゆっくりと歩みを進める、おじいさまの姿でありました。

 

巨匠・ズービンメータさま、御年83歳!それで現役指揮者って、どういうこと?と半信半疑で見ておりましたら…

指揮台に杖をひっかけると、静かにおもむろに指揮棒をとり、振り始めましたよ…。

 

一曲目は、リヒャルト・シュトラウス作曲の交響詩ドン・キホーテ

私には馴染みのない曲ですが、さすがに予習はしました。チェロとビオラの独奏が際立つことで有名なようで、曲調はドラマチックで華やかさもあり、私は好きな感じの曲です。

 

もう最初は、その圧倒的なオケの存在感、ズービン・メータさまの佇まいに、なぜだか私の方が緊張してしまい…息も出来ない感じで、いっこいっこの音を聴いている感じに。

 

もうね、とにかく、美しいんだなぁ…。

指揮者によって音楽は変わる、というのは理解しているつもりだけど、正直、どの指揮者がどういう特徴とかは私にはわからない。

 

でも、今日のこの演奏は、とにかく優しい。柔らかい。円い感じ、なんですよ。感じで書いたら、柔和がしっくり来るかなぁ。

 

しだいに曲は盛り上がりを見せ、チェロとビオラのかっこいい独奏があり、終盤では風を起こすシーンもあり(パーカッションの方が相当体力を消耗していたと思われ・(笑)。

演じる役者さんはいなくても、音だけで、音楽だけで、こんなにも世界観が表現できるのだなぁ…と。交響詩というものの魅力が少しわかった気がしました。

 

20分間の休憩中に、ロビーでまい泉カツサンド(川崎駅のアトレで買っておいたやつ)をつまんで腹ごしらえ。CD販売コーナーでは19800円のブルックナーのCDが売られていたりして、これまた格が違うわ~と感心して見ていたり。コンサートの公式パンフレット2000円というのもあり(しかも見本はなし、お姉さんが手にしている本をぱらぱらして中身を見せてもらう状態。これも新鮮!)。やはりベルリンフィルは違うわ~と、完全におのぼりさん状態で様子を見学していました。

 

そして後半、ついに!ベートーヴェンです。交響曲第3番「英雄」エロイカですよ。

 

この曲も、運命や田園、第九に比べたら私の中ではまだなじみの薄いもので。予習しました。そしたら、すごく素敵な曲で!4つの曲から成るシンフォニーだけど、それぞれがドラマチック、そして旋律が美しい… 当たり前ですけど…。

 

またもゆっくりと杖をついて登場したズービン・メータさま。

私の席からは、その表情が、眼光が、よくよく見えるのです。肉眼でも見える近さだけど、わたしはもっと近くでお顔を見たいから、オペラグラスで見ていました。(そんな人は珍しいです)

 

そうすると、手の動き自体は小さめなものの、目線がね。目ヂカラがね。やっぱりすごいんです。優しくなり、力強くなり…その変化を、団員たちは受け止めて、演奏に反映しているのかしら。いやはや、83歳ですよ。信じられない。

 

そういえば指揮者は普通、譜面台つかわないのですか?

確か、今回、譜面台はなかったような…

ってことは、暗譜してるってことですね?

暗譜は、普通なのでしょうか…?

 

わからないけど、とにかく、これが巨匠なんだと。巨匠のなんたるかを体現しておられる。まろやかさと優しさ、柔らかさの中に宿る厳しい目の光が、それを物語っているように私には感じられました。

 

私の席からはプレイヤーの皆さんの様子もよく見えるわけですが、これがまた十人十色の演奏スタイルで、本当に面白い。上半身を固定している感じで弾くひと、オーバー気味に身体を揺らすひと、物静かなひと… いろいろなスタイルがありますね!

 

それでも、奏でる音はひとつ。強弱の付け方もひとつ。統一されているのが本当にすごい。

わたしは今回合唱の練習に参加してみて、音楽をやることはスポーツにも似ていて、その一瞬のパフォーマンスを求められているのだと。いま一番の音を出す!っていう瞬間に、しっかり出さないと!そしてそれには相当な覚悟と準備が必要だと…。知ったんですね。

 

ものすごいことなんですよね、それって。

団員が一致団結して、自分を出しながらも、一つになること。一つの音をつくること。

あぁもう、そこに至る過程を想像するだけで感動だし、当日きっちり仕上げていることにも感動です。

 

普通に聴いてて、

これだけ多くの人がいながら、バイオリンならバイオリン、チェロならチェロのパートの音が、いっこだけにしか聞こえないって、本当にすごいなと。音符の縦が揃ってる、出だしが揃っていることの気持ちよさと言ったら!

 

その統一感、一体感の半端なさが、ベルリン・フィルは別格なんだろうな…。

 

いろんなことを見て、聞いて、もう感動でいっぱいいっぱいになりながら迎えた英雄の第4楽章。これがもうなんというか、勇気あふれる勇ましさとか、華やかさとかがいっぱい詰まった素敵すぎる旋律で…。思わず涙ぐんでしまいましたよ。もうこのままフィナーレが訪れないでいて欲しい、ずっとこの音を聞いていたい、と思いながら…。

 

拍手を打つ手のひらが痛くなるほど、何度も何度も拍手して。

立ち上がりたくなったけど(スタンディングオベーションね)、周りの誰一人として立ち上がっていなかったから、さすがに控えた…

でも、一人でも立ち上がればよかったなと。いまは思う。私の感動をそれで表現できるなら!

 

アンコールはさすがになかったけど、もうね、英雄の第四楽章が素晴らしすぎたから、これ以上はいらないって感じでした。本当に。

 

つれづれなるままに、初めてのベルリン・フィル体験を綴りましたが、いや本当に…行けてよかった。衝動的にチケットを取り、会場に足を運ぶという行動を実現させたわたし、本当にグッジョブ!

世界最高峰の音楽に出会えたことは本当にわたしの喜びです。

 

いろんな音楽の経験が繋がって、ここまで来たと言う感じで。わたしは感無量なのであります。

 

わたしをここまで導いてくれたさまざまなことに、心から感謝ーーー。

 

f:id:calorina:20191121234741p:plain