2019はじめての青森ねぶた祭り 初日観覧レポート
夏真っ盛り♪ですね。
なぜか涼しかった(天気が悪かった…)7月が過ぎ、8月は猛暑が続いていますね~。
さて夏と言えば祭り!
今年は、はじめて東北三大祭りのふたつ(青森ねぶたと秋田竿燈)+弘前ねぷた祭りを見に行ってきました。
※Wikipediaによりますと…
東北三大(夏)祭り」を構成するのは、一般に以下の3つの祭である[1](数値は2008年の1日あたりの入り込み数)。
もともと行く予定はしていなかったのだけれど、仙台単身赴任中の夫が行くと言うので、せっかくだから私も行くことにしちゃいました。
そしたら…もう。素晴らしすぎて!
感動して涙が出るほど、素敵なお祭りでした。ねぷたも、ねぶたも、竿燈も、どれも本当に素晴らしかったんです。
古くからずっとずっと続く祭りの伝統。
それを受け継ぐ青年、少年、子どもたちのピュアな姿…
こんなに素晴らしい文化が、日本にはあるのですね!ほんっと、今まで知らなかったなんて。私、日本のこと全然わかってなかったなと。
とりわけ青森のねぶた祭りは、どこかブラジルのリオのカーニバルにも似ていてびっくり!巨大で美しい山車(ブラジルではアレゴリアと言います)、太鼓隊(バテリア)、それに跳人(アーラ、ダンサリーナ)といった隊列の様子もそっくり!
約10分の動画にまとめましたので、ぜひぜひご覧ください♪
来年は生で見ることを心からおススメします。
動画は、弘前ねぷたと秋田竿燈もこれから制作しますので、そちらも併せてよろしくお願いします。
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