エビ輸送車
先日、とっても新鮮なプリプリの殻付きエビをセアジーニャ(Ceasinha、アリアンサ病院近くの市場)で購入し、エビチリを作ったら大層美味しく出来て大満足♪
これからも定期的にエビを買いに行こう!と心に決めたところ。
それから数日後の今日、パラレラで大渋滞にはまり、ややイライラしていたところ、隣の車線に見慣れたエビケースが…
エビケースっていうか、まさにね、この状態で市場で売られてたの。新鮮なエビたち。プラスチックたんすの引き出しみたいな大きさの容器に水と氷を張って、そこに殻付きエビをびっしり入れて。量り売りしていたのよ。
そのケースを荷台にたくさん積んだピックアップ(二人しか乗れないけど、後ろにたくさん荷物が積める、軽トラよりかっこいい車、独身男性に人気らしい車種)が隣の車線にいたわけよ。
しかし…
ケースにふたをしているようには見えないよ…
炎天下、太陽の日差しを浴びながら、渋滞の中を移動する生エビたち…
一体、どこに運ばれるのやら。
ブルーシートくらいかけて輸送しましょうよ、ねぇ。エビ専門店さんよ。
(車体もさりげなくエビデザイン:しかもリアルエビ…というところは評価したいけど・笑)