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タクシーのトランク利用料が2.10レアルって本当ですか?


金曜の夕方の飛行機でサルヴァドールを出発し(珍しくわずか15分遅れで飛んでくれたよGOL!!!)、サンパウロコンゴーニャス空港に夜の8時ごろ到着。
久々に上空から見るサンパウロの街は、やっぱり都会だわ〜〜〜。モルンビーあたりのビル群がいかにも高級で、マージナル・チエテは車がいっぱいで…。やっぱり全然違うのよね、サルヴァドールとは。


コンゴーニャスからはTaxi Commum(カウンターで事前に料金を払うタイプではなく、普通にメーター式で払う一般タクシー)を利用。ここも長蛇の列、さすがサンパウロ
でもそれほど待たずに乗れた。次々に車が来るからね。
そしてアクリマソンの友人宅へ向かう。


友人宅の住所を運転手さんに伝えるも、実はあまりよくわかっていない様子。そろそろ右折だろうよ、おいおい、と思いつつも、100%の自信が持てないので取りあえず運転手さんにまかせる。
…と、これは明らかに行きすぎでは?と思うようになり、その旨告げると、実は正確にはわかんないんだよ、と言う。
そしておもむろにカーナビをオン…
おい… カーナビ持ってるなら最初から付けてよっ!!!


で、カーナビを見てもよくわからんらしい。
仕方なく、携帯で友人に電話をし、友人から運転手さんに口頭で道順を説明してもらう。それでなんとか到着。


タクシーを降りようとしてまたひと悶着。
メーターは32.5を指しているのに、35レアルだと言う。は?


「だって、車のトランクを使ったでしょ。トランク使用料として2.10もらうことになってるの。条例で決まってるの。僕のお金になるわけじゃないの。決まりなの」とか言い出す。
そんなの初めて聞いたんですけど…。
今まで何度もコンゴーニャスからタクシー乗ってるんですけど…初耳ですよ、これが。いつからなのよ???と当然質問する。


「2006年の10月からです」、だって。
その頃、思いっきりサンパウロに住んでましたけど。そんな話、聞いたこともなかったよ!


そういうことは乗る前に説明してよね、だって私の荷物、トランクじゃなくても助手席に十分乗せられたよ!
トランク使う必要なんてなかったんだよ!!!
…と、さらにしつこくごねる私。(たかだか100円の話なのにね、ぷぷ。)


そしたら別の話を持ち出してくる運転手。
「セニョーラはトランクを閉める時に力を入れすぎてて、もうちょっとでトランクが壊れるところだった。壊れたらさらに100レアル請求するんだよ」
・・・。
いくら私が体格良くても、トランクを壊せるほど力強くないよ!何て言いがかりなのっ!!!


もういいかげん面倒になったので、仕方なく35を支払っておさらばした。
何なのよ、もう!



ということで、私は初耳なんですけど、サンパウロでは常識ですか、これ?
タクシー・コムンだからなの???