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巨大ペットボトル新登場


ブラジルが日本よりも優れている(?!)点の一つが、
ペットボトルのサイズの種類が豊富であることと言えるだろう。


かねてより、そのサイズ展開の幅広さには驚かされていたが、今日スーパーで見かけた巨大ペットボトルには参った…
コカコーラ、何リットル入りだと思います?


なんと、3.3リットル入りのペットボトルですよ。


3.3リットルって…
徒歩にて買い出しに行く細腕のワタクシには絶対買えません。無理。重すぎ!!!
ブラジルのスーパーの薄っぺらくて弱い袋に入れて歩いたら、ソク、袋が破れるって!!!


しかもそんな巨大サイズを買ったところで、普通の4人家族程度じゃ美味しく飲みきれないよね?
あけて数時間で飲み干せないよね?
…いや、コカコーラ好きのご家庭では普通に飲み干せてしまうのかも…???
だからこそ需要があるわけで。


このサイズ、新発売とのことで、mais económico(よりオトク!)がうたい文句だったけど。
3.3リットルで3レアル強、ってことはやっぱりオトクだよねぇ。(約150円)
350ミリの缶が1本0.70くらいか?(約35円)
うん、オトクには違いないわ。パーティなどにはいいかも。


と、これは大きさがウリなんですが。


とにかくブラジル、というかサルバドールだけなのか?よくわからないけれど、炭酸飲料のペットボトルのサイズは本当にいろいろありすぎ。
小さいものは250mlから、
500ミリリットル、1リットル、1.5リットル、2リットル、2.25リットル、2.5リットルと、
実に7種類ものサイズが実在するのです。はい。


しかも、形状もさまざま。スリムで縦長なものから、首が細くなっているガラスビンスタイルなどなど、見ていると実におもしろい。


我が家では、炭酸飲料はおいしく飲み切りたい!という思いから、基本的に缶の350ミリリットルを買いだめしているので(大きいのを開けても飲みきれなくて翌日に回すでしょ、間違いなく炭酸が抜けてまずくなるから…)サンプルとしてこれらのボトルすべてをお見せできないんですがね。
うちにあっただけでも、こんなにサイズがいろいろ。


日本って、リサイクルの観点から、ペットボトルのサイズが既定で決まっているんだっけ?
そもそも、どんなサイズがあったっけ?
500ミリリットルと1.5リットルは覚えてるけど、最近はもっと小さいのとか大きいのもあるんだっけ?
いずれにせよ、3.3リットルは存在しないだろうよ…。



ちなみにブラジルでは缶のリサイクル率は世界でもトップクラスとのことだけど、ペットボトルはまだまだなんだよね。だからこそ、無尽蔵に新たなサイズのボトルが企画されて世に出てくるのかなぁ。


そういえば。
容器つながりで、もう一点。

こちらも最近新発売されたヨーグルトデザート。子供に大人気。なんだけど…


なんと、これ、細長い袋をちょこっとやぶって、直接袋を口につけて吸い込むようにして食べるんだよっ!!!


基本は、小さなカップに入ったイチゴ味のヨーグルトデザートなんだけど(ダノンみたいなもの)。それを細長い袋、そうねぇたとえるならお弁当用に売られれてるマヨネーズの一回使い切りサイズのような?!


これ…確かにスプーンいらずで、いつでもどこでも食べられるから手軽♪と言えば手軽なんだけど。
お行儀的にちょっと…どうなの…と思ってしまう私はやっぱり日本人?!


袋を直接吸いこんで食べるデザートとしては、サルヴァドールのペロウリーニョあたりで兄さんがワゴン販売している「cremosinho(クレモジーニョ)」というものがある。これを見た時は本当に衝撃的だったなぁ。子供はまだしも、いい年したオジサンが、名刺より一回り小さいくらいの袋の隅に口をつけて、ちゅうちゅうと中身(フルーツ味のシャーベットが入っているのだ)を吸っている様子を目の当たりにした時はほんとに…。

コイにモデルになってもらって、ちゅうちゅうの様子を撮影してみた。違和感あるでしょ、この姿。
なのであまり買い与えたくないんだけど、コイはこれ、大好きなんだよね。
私たちの近くに、そのワゴンが来ないことを祈りつつ、ペロウリーニョを歩くのであります。